“無肥料 農薬無散布 抗酸化塩栽培”ヒノヒカリ玄米10k【新米】
コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲うるち米です。
名前の由来は、その飯米が、光り輝く様から命名されました。県北のほうで特Aを何度も受賞しているのがヒノヒカリです。
山鹿市はその県北にあたり、ミネラルを多く含む「花崗岩」でできた山々に囲まれており、ミネラルたっぷりの伏流水が流れ、豊かな土壌となっています。また、抗酸化塩(無肥料・無農薬)で栽培することにより、米粒がしっかりして甘みと旨みが増します。
【夢アグリのお米のこだわり】
ミネラル補給と土壌改良の為、抗酸化塩を反当たり20kg蒔きます。
種子は自家採取で温湯消毒で行います。苗を育てる時も抗酸化塩の葉面散布塩を2度ほど行います。(田植後も、草取りジャンボタニンと草が植った所はゴロ押しでします。)
田植後は月2回の抗酸化塩の葉面散布(ミネラル補給と虫の予防のため)を行います。刈った後はレンゲを蒔いて土地の力を蓄えます。
すべてはお客様に安心して夢アグリのお米をお召し上がりいただくために、お米づくりのすべての工程にこだわりました。
ヒノヒカリ・森のくまさん・イセヒカリ・旭1号・古代米(もち米)など、様々なお米をご用意していますので是非ご賞味ください!