昔ながらの漬け方の無添加梅干し
天日塩を土壌改良に使いだしてから10年以上になります。
この時から米野菜を化学肥料・農薬を頼らず、栽培しようとゆう目標が出来ました。
でも虫に、ずいぶん泣かされました。
毎朝段ボール用テープをもって虫を取りに行きました。テープのべたべたするところで捕獲します。
今は、これに米糠・もみ殻に乳酸菌等で発酵させたものを塩と一緒に土壌改良剤として使用しています。
このことにより虫の害もだいぶん減り、できた品物は、癖がなく旨味と甘さが加わり美味しいと言って頂けるようになりました。
無肥料・無薬無散布で育てた梅と紫蘇を天日塩(きれいな海水を太陽と風の力だけで乾燥させた塩です。)で漬け込みました。
夏の暑い天気の良い日に梅を天日干しにし、塩分約8%でつけています。
この時から米野菜を化学肥料・農薬を頼らず、栽培しようとゆう目標が出来ました。
でも虫に、ずいぶん泣かされました。
毎朝段ボール用テープをもって虫を取りに行きました。テープのべたべたするところで捕獲します。
今は、これに米糠・もみ殻に乳酸菌等で発酵させたものを塩と一緒に土壌改良剤として使用しています。
このことにより虫の害もだいぶん減り、できた品物は、癖がなく旨味と甘さが加わり美味しいと言って頂けるようになりました。
無肥料・無薬無散布で育てた梅と紫蘇を天日塩(きれいな海水を太陽と風の力だけで乾燥させた塩です。)で漬け込みました。
夏の暑い天気の良い日に梅を天日干しにし、塩分約8%でつけています。